STUDIO LUMIERE  

「 こんなのどうでしょう その④ 」

写真は、その一枚の中に驚くほどの情報を写し込みます。
撮りたくないモノや、撮られたくない人まで巻き込み一網打尽に。
撮影者がそのあたりを常に意識しておくことはとても大切なことだと思います。
ただ、あまり過剰になって街角スナップから人物が消えたり、
人がいつも、うしろ姿というのは寂しいかぎりです。
カメラが人に警戒心や不快感を与えてしまうものではなく、
人とコミュニケーションをとるための道具になればうれしいですね。
今度、街で人を撮る時、そんなことを少しだけ意識してみてはどうでしょう。
カメラを武器や毒にしてしまうか、楽しい道具にするかは、みなさん次第です。

オリジナル1
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どうでしょう1
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オリジナル1は、本当に、なんの気なしに?もしくは試し撮りなのかもしれません。
消去されずに私の手元までやってきたのも何かのご縁?でしょう。
頭の体操ではありませんが「この写真一枚から何枚の作品がつくりだせるか?」
と、ゲームのように、あれこれと考えることがあります。
さて、この度の切り取りは「どうでしょう1」のように。
4枚おろしです。魚ではありませんが、
いかがでしょう?129Hさん。



オリジナル2
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どうでしょう2
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あ~あ、やらなきゃいいのに。そう思った人がいらっしゃるのでは?
そうです。やってみて私もそう思いました。
「どうでしょう2」の方が好きだという方にはもうしわけありません。
ちょっとやりすぎて、どこぞの開店祝いみたいになりました。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
(何事も程ほどが肝心で、やり過ぎることはやり足りないことと同じように良いこととは言えない。)
ということでしょうか。
「薬も過ぎれば毒となる」とも。



オリジナル3
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オリジナル4
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オリジナル3は、池の底の模様が面白いので まず、一枚。
その模様をさらに129Hさんの感性で切り取り直します。
オリジナル4。なるほど。
ところで、どこを切り取ったんでしょう? 
とうとう見つけられませんでした。
みなさん、どうでしょう? どこだか分かりますか。
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by mooriyan | 2014-10-08 08:00 | mooriyan