「 学園祭写真展より作品の紹介 」
来る11月2日、3日の学園祭で展示する作品をできるだけたくさん紹介したいと思います。
作品のなかには、すばらしい人物写真もありますが肖像権などの都合、
ブログでは紹介できないものもあります。そちらはどうぞ当日会場でご鑑賞ください。
※作品タイトル、コメントは勝手ながら森谷によるものです。
作者名はペンネームとさせていただきました。
「 時をかける少女 」E47Sさん
「時をかける少女」みなさんは知らないかな。
筒井康隆(つつい やすたか)のSF小説で、
大林宣彦(おおばやし のぶひこ)監督が映画化して脚光をあびました。
ふしぎな空気感をうまく演出していました。
Sさんの作品を観て、なぜか思い出しました。
あ…ラベンダーのかおり…。あれ?これはゼラニュームか。
「 スマホOKです 」E47Sさん
ちょっと昔、授業の課題写真をケイタイで撮るなんて…
と、まじめな先輩たちの中には、
そんなウシロメタイ気持ちになる人もいたように思います。
OKです。いいんです。ガンレフで要領を得ないより。
しかし、スマホの画像はキレイですね。名実ともにOKです。
「 魚もおぼれる? 」E47Sさん
ぎょぎょぎょっ。(さかなクンふうに)
早くたすけてあげて。このままでは溺れてしまう。
猿も木から落ちる。河童の川流れ。弘法も筆のあやまり?
ものの例えの誤り。みなさんだったらどんなふうに観ますか。
「 とってこい! 」E47Sさん
「 よ~し、よし。 」E47Sさん
裏キャプション。
犬「あ~、またこれかよ。めんどくさいなー」
犬「ほら。これでいい?」
主「ありがと。」
※あ、裏というより、私と愛犬の日常か…。
まだまだ続きます…おたのしみに。
作品のなかには、すばらしい人物写真もありますが肖像権などの都合、
ブログでは紹介できないものもあります。そちらはどうぞ当日会場でご鑑賞ください。
※作品タイトル、コメントは勝手ながら森谷によるものです。
作者名はペンネームとさせていただきました。
「 時をかける少女 」E47Sさん
筒井康隆(つつい やすたか)のSF小説で、
大林宣彦(おおばやし のぶひこ)監督が映画化して脚光をあびました。
ふしぎな空気感をうまく演出していました。
Sさんの作品を観て、なぜか思い出しました。
あ…ラベンダーのかおり…。あれ?これはゼラニュームか。
「 スマホOKです 」E47Sさん
と、まじめな先輩たちの中には、
そんなウシロメタイ気持ちになる人もいたように思います。
OKです。いいんです。ガンレフで要領を得ないより。
しかし、スマホの画像はキレイですね。名実ともにOKです。
「 魚もおぼれる? 」E47Sさん
早くたすけてあげて。このままでは溺れてしまう。
猿も木から落ちる。河童の川流れ。弘法も筆のあやまり?
ものの例えの誤り。みなさんだったらどんなふうに観ますか。
「 とってこい! 」E47Sさん
「 よ~し、よし。 」E47Sさん
犬「あ~、またこれかよ。めんどくさいなー」
犬「ほら。これでいい?」
主「ありがと。」
※あ、裏というより、私と愛犬の日常か…。
まだまだ続きます…おたのしみに。
by mooriyan
| 2013-10-28 08:32
| mooriyan