STUDIO LUMIERE  

「 アイデアか、技術か、努力 」

世の中で、自分の仕事はどう評価されるのだろう?
これは、正直、気になるところだと思います。
みなさんが目指す雑誌編集者という仕事は、
エンターテイメントの要素が大きいと思います。
人々にどれだけおもしろいと思ってもらえるか、
楽しんでもらえるか、人の興味をひきつけるには何が必要なのでしょう?

まずは、アイデア。
人をあっ!と言わせるような奇抜なアイデアや、
なるほど!とうならせるアイデア。
すぐに思い浮かぶ人は、恵まれた才能の持ち主です。

そして、技術。
あなたでなければ出来ないと言われるような特別な技術。
レイアウトの天才とか、交渉ごとの達人。
修正、校正ならまかせてください!でもいいです。

最後は努力。
アイデアが浮かばない。技術的なことも苦手。
でも、仕事が好きだという情熱を持ち、ひたすら努力。
認められるまでに時間がかかるかもしれませんが、
時として、この努力ほど人の心を動かすものはないかもしれません。

もちろん、すべてをあわせ持つラッキーな人もいると思います。
逆に、すべてがうまくいかないように思える人もいるかもしれません。
上手くいかない人は、アイデアが浮かぶ人はどんな人なのか、
よく観察してみてください。たぶん好奇心がおおせいで、いつも
何か情報を得るためのアンテナをはりめぐらせていたりします。
これは、無意識のうちに、努力と同じことをしているのです。
技術も努力も同じ。簡単には、あきらめないことが習得のコツ?です。
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自らは何も書かず、描かず。借りてきた記事や写真でうめつくされた誌面
おきまり型の適当なレイアウトやいい加減な編集。
何かをしようとした努力の痕跡も見られないような誌面。
こんな本はきっと誰も買わないはず…そんな本は無いと思いますが。
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by mooriyan | 2011-08-24 10:48 | mooriyan