STUDIO LUMIERE  

「 時間、締切り厳守 」

1度の失敗は、一度では取り戻せない。

授業の実習では、失敗することを歓迎しました。
「失敗は成功への階段」だと思います。
授業という実験室で思い切り、すごい失敗をしてみて欲しいと思うのです。
そこからの再発見と成功への道しるべを立てることが
私の役割だと自負します。

卒業して、社会に出たら、そうそう失敗を繰り返せないでしょう。
もし、仕事、取材だとしたら、いかなる理由があろうと時間は厳守。
約束は必ず守る。
たとえそれが、どこかの国の王様であろうと、中央公園で出会った
ホームレスの人であろうと約束は同じ。軽重はありません。
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仕事では、さまざまな状況で、運わるく思うように仕事が出来ず、
結果として「失敗」の評価を受けることもあります。
(そうならないように、事前の準備、危険回避の方法を何重にも用意しておく
べきなのですが)
この「失敗」の評価は厄介で、すぐにでも次の「大成功」で穴埋めしたいところです。
一度の「失敗」は、一度の「成功」で元に戻りません。
失敗を繰り返したら、THE END! おしまいです。
プロフェッショナルの世界は、どこでも厳しいものです。
写真の世界では、一度目で、すべて「おしまい」になることもあります。
私が、みなさんとお会いできたのは、幸運にも?
今まで、大きな失敗をしていないからかもしれません。
そして、これは自信を持って言えますが、
仕事で約束の時間、原稿の締切を守らなかったことは一度もありません。
恩師に「仕事は才能なんかじゃ、ないんだよ」と言われたことがあります。
「信頼と人柄なんだよ」すべての状況にあてはまるかは、わかりませんが、
あたまの中に入れておいて損はないと思います。
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by mooriyan | 2011-08-18 06:36 | mooriyan